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震探データ処理解析

三次元データ処理

三次元地震探査の普及にともない、三次元データを行う機会が増えています。 3Dデータ処理の基本的な工程や処理内容は2Dデータ処理と大きく異なることはありませんが、いずれの処理工程でも3Dデータに対応したソフトを用います。また、扱うデータの量も多くなるため、処理コンピュータも規模が大きいものが必要になります

3Dの利点が発揮される処理内容としては以下があげられます。

* ノイズの抑制

地表面を伝播する地震波は地震記録の上ではノイズとなりますが、震源からすべての方角に伝播するため、その抑制については3Dでの操作がより効果があります。



                               図ー1 3Dフーリエ領域フィルター概念図




                              図-2 3Dフーリエ領域フィルター提供後の前後のショット記録



* 3Dマイグレーション

三次元的に地下イメージを動かす補正をすることにより、2Dより格段に精度の高い地下構造イメージを得ることができます。

                                  図-3 2Dと3Dマイグレーションの比較断面図
                                (Seismic Data Analysis, Yilmaz 2001, Fig.7.0-7に加筆)





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