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「技術情報」私たちは、地下資源探査等に特化した豊富な技術力でお客様の課題に対し、様々なアプローチによって解決へと導きます。

物理探査

屈折法地震探査

屈折法地震探査で使用する機器は反射法地震探査と同様に、振源、受振器、データ収録システムが必要となります。この他に深海底におけるデータ収録が可能な海底地震計(OBS ; Ocean Bottom Seismometer)が利用されます。
〔屈折法地震探査の概要〕

屈折法地震探査では、一定の数量の受振点配置により収録された発振記録ごとに速度・深度構造を決定し、それを接続していく方法が基本ですが、近年は、発振点・受振点をそれぞれ密に配置し、レイトレーシングやトモグラフィクインバージョン解析により地層構造の変化を連続的に解明する方法が主に用いられています。


当社では数kmから数100kmの長大オフセット屈折データを取得することにより、深部地殻に至る深部までの速度構造を抽出し、構造形態をイメージ可能な反射法データと統合することにより、総合的な構造評価を可能としております。

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